ニュース 2009


2009-12-28  呉江市投資ニュース12月

呉江市は中国・中小都市の5位にランク

    華頓経済研究所の評価によると、2008年度中国・中小都市リマとのベスト100の中で、呉江市は社会経済総合発展指数で5位という上位にランクされた。リマト指数は国家統計局の数値に基づき、GDP、一人当たりGDP消費、投資、財政収入、貯蓄の六大指数によって評価された。(注、中国場合中小都市といっても、100万都市以下の都市が相当数含まれ、全国で2001都市)
    

北京の10大有名大学が呉江市へインターンシップ

    11月27日、北京大学、清華大学など北京の10大有名大学の就職支援部門と呉江市経済開発区の担当者が「北京名校――呉江市経済開発区人材養成協議書」に署名した。この10大名校の卒業生が呉江市経済開発区でインターンシップとなります。
    これは呉江市で多くの優秀な人材が呉江市で学ぶことにより、呉江市のことを認識し、将来も呉江市で仕事をする機会も見込まれよう。
    北京の大学の就職支援部門の方は呉江市が美しい素敵な町であり、また、長い人文歴史があり、経済開発区は学生に対して就職や起業をするのに適していると言った。
    

蘇州栢奥通信科技有限公司が開業

    この会社の事業は無線電子製品、2G、3GスペースDTU、無線ルーター、無線モデムなどの製造・販売である。分湖経済開発区中で電子関連商品の受託製造会社(EMS企業)で、これは同区ではこの業界からの進出は初めてとなります。
    分湖経済開発区の近代サービス業では受託産業などに注目している。昨年1月に「江蘇省国際受託サービスモデル地区」が設立された、インフラ建設に力を入れ、企業誘致に関しての優遇政策を拡大し、受託サービス関係の企業が10数社入った。
    

台中精機及び関連会社が呉江市へ進出

    12月11日、台中精機(台湾の有名な工作機械大手メーカー)は呉江市経済開発区と進出契約を交した。
    これから、同社及び関連企業20数社が同開発区に進出することを決定した。台中精機の登録資本金は3300万米ドル、主な製品は横型NC旋盤、マシニングセンタ等のハイテク製品。呉江の工場は同社の天津、広州、上海に次ぐ4番目の生産工場となる。
    これによって台湾四大工作機械メーカー(台中精機、東台精機など)が全て呉江市中に進出することとなる。
    同開発区の関係者によると。10数年間にわたり、IT産業からスタートし、現在は電子産業が支柱となり、また、設備製造業、新エネルギー、新素材などが成長を続けているという。これにより、工作機械産業にとも、この地で成長できるという、関連産業の基盤が整っている。
    その前、米国の総合機械メーカーであるインガソルランド社など欧米系と台湾系の機械製造 メーカーが相次ぎ進出している。
    

「呉江市」が2009年中国で最も幸せを感じる都市

    中国市長協会「中国城市発展質量報告」工作委員会が開催した「2009年中国最も幸せを感じる都市」評価で、「呉江市」が2009年中国で最も幸せを感じる都市を当選された。評価基準は全世界で認識された数値に基づき、自然環境、交通状況、発展速度、文明の発展程度、起業機会、医療衛生水準、教育レベル、不動産価額、礼儀、治安状況、就職環境、生活の利便性の十二大指数によって評価された。全国100個都市を候補され、最後に大都市(300万人以上)ランキング10個、中小都市(300万人以下)ランキング10個、合計20個都市を当選された。また、呉江市はオール蘇州市地区(蘇州市をはじめ、5市5区を含む)で唯一当選された都市。
    中小都市:安寧市(雲南省)、長沙県(湖南省)、都江堰市(四川省)、海城市(遼寧省)、江都市(江蘇省)、呉江市(江蘇省)、宜興市(江蘇省)、余姚市(浙江省)、増城市(広東省)、邹城市(山東省)
    大都市:長春市(吉林省)、成都市(四川省)、長沙市(湖南省)、杭州市(浙江省)、昆明市(雲南省)、寧波市(浙江省)、南昌市(江西省)、南京市(江蘇省)、銀川市(寧夏自治区)、西安市(陝西省)

 (2009年12月 呉江新聞・抜粋)

2009-11-10  呉江市投資ニュース11月

2009年呉江市投資貿易懇談会盛大に開催

    10月21日8000名の国内外からの友人の皆様が呉江市に集まり、中華人民共和国建国60周年、呉江県制1100周年及び近代中国のさきがけとなった、呉江から文人同人誌が発足した「南社」(注)100周年などの記念すべきに、2009年中国呉江投資貿易懇談会及び「百年南社・世界呉江アジアメディア祭典」を盛大に開催した。
    式典上、共産党呉江市委員会書記徐明氏が挨拶した。その主旨は以下通りです。
    ①1100年の歴史を育くんだ都市としての呉江市は長い歴史を持っている。小橋流水の江南水郷ならではのたたずまいを残し、「シルクの都市」としての様々な文化を京杭大運河と共に、時空を越えて今に輝く歴史の歩みを伝えております。
    ②市としての呉江は若い都市です。中国県級(中小)都市のベスト100の中で常に上位を占めている。改革開放以来、上海の経済力、浙江の活力、蘇州との「同城効果」に恵まれ、呉江市は大いに発展しつつあり、世界各地の企業家が3000社以上の企業を設立し、総投資額が240億米ドルに達しております。「民営経済」の中でトップに位置する企業が17,000社以上に昇り、登録資本金が450億人民元を超えした。
    ③呉江市はすでに国内外資本投入率が高く、投資効果が良く、経済成長率が高い地区となった。また、居住環境が快適で治安も良い特長となっている。高級ホテルが20件以上あり、中でも、五つ星のホテルが5ヵ所もあります。「中国十大魅力名鎮」同里を代表とする水郷古鎮風景観光、環太湖リゾート・レジャー、シルク文化体験及び新農村観光などが、また今まで、国家衛星都市、国家環境保護模範都市、国家生態都市、国家優秀観光都市、国家園林都市、中国特色魅力都市、中国ベスト10の居住・リゾート都市などの様々な賞を受けている。
    ④呉江市は多くの企業家に優れた生活環境と投資環境、優良な行政サービスを提供し、長江デルタ地区における過大なコストがかからず、投資リスクが低く、企業立地に恵まれた最優秀な「両低一優」の地区を積極的に築いていくことを約束する。
      ⑤呉江市は、国内外から企業家が呉江を訪ね、繁栄を求めて、呉江で事業を起こし、成功を収め、最も輝かしい未来を創ることを心より期待する次第でいる。
    開催中、内外資本で83件プロジェクトを契約し、その内、外資(海外企業)プロジェクト41件、総投資金額16.35億米ドル(約1,550億日本円)で、内資(民営企業)42件、総投資金額122.1億人民元(約1,710億日本円)となっている。
    注:南社 1909年には、辛亥革命(1911年)前、呉江の誇る陳去病(孫文の秘書)、柳亜子(毛沢東の友人)たちは「南社」という近代的な文化団体を設立し、これを基盤として、ペンの力で、帝国主義及び封建社会の反対運動を引き起した。当時の呉江出身の南社メンバーの人数は全国で最も多く、その重要な出版物である「南社丛刻」の22回の発行のうち19回は呉江の人々が編集に携わった。まさしく、呉江の人々が南社を支えていたと言える。

 (2009年10月 呉江新聞・抜粋)

2009-10-21  呉江市投資ニュース10月

呉江市「中国ベスト10の居住・リゾート都市」に選定

    去る9月18月の北京人民大会堂で第2回中国調和及び持続的発展フォーラムにて、第2回目の「中国ベスト10の居住・リゾート都市」に選ばれた。
    その中の都市は長沙市(湖南省)、玉渓市(雲南省)、中山市(広東省)、珠海市(広東省)、通化市(吉林省)、呉江市(江蘇省)、藤州市(山東省)、宜都市(湖北省)、興義市(貴州省)、依蘭市(黒龍江省)です。この選定には、新華社、民政部、中国環境科学学会などによる。
    これは、呉江市は近年来たゆまぬ努力が実ったものである。また、今年の新中国成立60周年に際し、呉江市民にとって大きなプレゼントでもあった。
    呉江市の都市建設は、千年大運河(隋の煬帝の大運河)沿いから太湖の湖畔に発展している。13.6k㎡の湖畔新都市(濱湖新城)の建設を契機に、47キロの太湖岸に国際的にも一流の親水生態ゾーンを建設している。これには300億人民元(約4500億円)の投資計画があり、将来は20万人の居住都市が誕生する。これは、今後の呉江市の社会経済発展の新たなエンジンとなり、長江デルタ地区で最も魅力ある区域を目指すこととなる。
    

米国インガソルランド社が呉江市で開業

    世界のベスト500社に入っている米国インガソルランド社は呉江市経済開発区で開業した。蘇州市党書記蒋宏坤、呉江市党書記徐明、呉江市市長温祥華とインガソルランド社董事长兼CEO Herbret L. Henkel氏がテープカットをした。
    呉江市に進出した同社の英格素蘭(中国)工業設備製造有限公司は、同社の中国で最大級の多品種の生産工場及び中国エリアでのモデル工場として、総投資額1.7億米ドル、総敷地面積33ヘクタール、うち工場建物面積7.4万k㎡、主な事業はトラックと船泊の冷房装置、スーパー用の陳列冷房装置、発電機及びコンプレッサ部品などを設計、研究開発、製造、組立、販売。
      同社は呉江市で世界級の製造基地を目指し、また中国で傘下の企業と連携協力し、更に成長著しい中国市場により良いサービスを提供するとしている。
    

「4+4+1」の呉江市産業振興策

    目下、呉江市は新エネルギー、新素材、バイオ医薬、食品加工という四大新興産業を向上させ、また電子情報、シルク紡績、光ケーブル、設備製造という四大既存産業の高度化とサービス産業を更に発展させるという「4+4+1」産業振興策を今年から実行している。3年後の2012年までには相当程度の発展が見込まれている。
    呉江市温市長は「産業振興計画を蘇州市及び周辺都市の発展による相乗効果と併せ、更に力を入れる。業界毎に補助金にて支援し、特に振興産業に重点を置く」と述べている。

 (2009年10月 呉江新聞・抜粋)

2009-09-16  呉江市投資ニュース9月(2)

上海電気集団の工場が呉江市に移転

    9月8日、中国最大級の設備製造業である上海電気集団傘下の上海機床鋳造第一工場が呉江市汾湖開発区工事を着工した。
    同工場は、上海工場から新たに呉江市へ移転するものである。総投資額は2,941万米ドル。上海の工場の人材と各優位性を十分活用すると同時に生産規模の拡張ができる。呉江の新工場で現有の大型ディーゼルエンジンの鋳物と大型工作機械の鋳物を製造すると同時に新たに原子力、風力発電設備なども生産する。主な生産品は自動車、船泊、発電設備用の鋳物及びポンプ、バルブ、コンプレッザーなどの鋳物を年間3万トン予定。
    呉江市温市長は祝辞で設備製造業は呉江市の重要な支柱産業であり、また汾湖開発区の将来的な四大発展産業の一つ。上海電気集団は今後、汾湖開発区に新たに工場を移転し、これは、呉江市に対し、投資の好環境と信頼感を認識し、また、汾湖開発区は上海から工場移転受入れの能力があると語った。
    

蘇州钡泰材料科技有限公司は呉江市開発区で開業

    9月7日、蘇州钡泰材料科技有限公司は呉江市開発区で開業した。同社は(台湾系企業が100%出資)総投資額2,000万ドル、主な製品は世界最大級民用航空と海上救急機器メーカーであるイギリス「SURVITEC」会社に提供する。第一期工場の敷地面積は20,000平方メートル、年生産量は14,000セット、3年後の年売上額は約1,400万米ドルを見込む。
    開業式典での呉江市委員会党書記徐明氏の祝辞で、来賓の方に呉江市は地理上の優位性と工業製造の低コストに加えて、上海の金融と物流のインフラを活用し、多くの外資系企業が呉江市へ進出している。例えば、上海は米国のニューヨークであれば、呉江市は隣のニュージャージーである。同様に、上海は日本の東京であれば、呉江市は京浜地区である。また、同氏は呉江市政府が引き続き、進出企業に一貫して全面的な協力サービスを提供する約束を語った。
 

 (2009年9月 呉江新聞・抜粋)

2009-09-09  呉江市投資ニュース9月

呉江市進出企業「サンデン」の工場が竣工

 8月31日に、日本の自動車部品メーカーであるサンデンは呉江市汾湖経済開発区で竣工した。同社は日本のサンデン本社と上海法人であるサンデン自動車エアコン有限公司が共同で出資した企業である。総投資金額は2750万米ドル。呉江の工場の主な商品は精密鋳物であり、2012年には590万個を生産する予定。
同社責任者によると、呉江市での会社設立の主な目的は、サンデンの中国国内から鋳物部品の調達において品質向上とコストダウンにより、競争力を一層強化することです。また、この工場の将来はグローバル戦略の鋳物製造基地を目指すとのことです。
 

蘇州市新任党書記蒋宏坤氏の呉江市視察後の談話

 8月中旬に新任したばかりの蒋書記は8月31日に呉江市を視察した。その時に以下の談話(要旨)を発表した。
 1.呉江市は更に上海市と浙江省に隣接しているという「地の利」の優位性を発揮しなければならない。国家から東太湖環境整備の機会を得、湖に沿った「湖浜新城」という呉江新都市をハイレベルで計画と建設し、力を入れて推進すべきである。しかも蘇州市の都市計画である交通網の結合、産業の結合により「湖浜新城」の枠組を形成し、蘇州市の南入口を新く輝やかしいものをしなければならない。
 2.東太湖総合整備は重要なプロジェクトとして推進し、太湖を元の姿に回復します。これにより全区域の生態環境の改善のメリットがある。「浜湖新城」の建設はこの実現の重要な役割の一環です。従って、蘇州シンガーポル工業園と同様に計画的に建設しなければならない。
 3.現在、蘇州市各市(区)と蘇州市中心区のモノレール(地下鉄)の連結状況は、呉江市が他市より最も優利な状況となっている。ベストな建設時期を失わないように。
 4.外資系企業の集中が呉江市の特色です。現在、経済の低下から上昇へのターニングポイントの時期にあたり、企業に更に良い指導と国や省政府の一連の優遇政策を十分活用すべきです。また、人材募集と人材育成により、発展土台をつくるべきです。新エネルギー、新材料、生物医薬などの新興産業を育成し、発展させるべきです。更に伝統産業のブランド化、主要産業のハイテク化、新興産業の拡大化などを実施すべきです。

 (2009年9月 呉江新聞・抜粋)

2009-08-30  呉江市投資ニュース8月

呉江軌道交通が蘇州に連結

 7月15日、呉江市は北京、上海、南京、蘇州などからの専門家を誘い、「呉江市軌道交通線及び駅の計画の報告」を審議させる。
 「研究報告」は呉江市軌道交通全長18.9キロメートル、そのうち、地下鉄2.7キロメートル、高架路線16.2キロメートル、15個の駅を設けると計画した。
 専門家グループは実地踏査し、「研究報告」を編纂した部門の説明を聞いて、真剣に「研究報告」を検討して、審議を出した。
 呉江市の地理および蘇州軌道交通網の形状によって、「研究報告」に打ち出した呉江市軌道交通が蘇州線網の南部に連結は主な目的及び方向が合理的であると専門家グループが考える。
 呉江市の未来を展望して、軌道交通を皮切りとして、呉江市と蘇州が緊密に結ばれた。その上、蘇嘉都市間鉄道、戸湖都市間鉄道に貫通され、未来5、10年、呉江市はオール蘇州開発の最大のハイライトとなる。
 1+1+1「三つの一」戦略で呉江経済開発区青写真を描った
 呉江市経済開発区今年前半期、多くの経済指標が半年の目標に達した。そのうち、新増外国資本契約ベース、実行ベース、新増登録民間資本、財政一般予算、同期比5~10%上昇した。新たに発表した江蘇省開発区総合建設レベルランクによると、呉江市経済開発区は全省130個の開発区の中で3位を取った。
 ただ今、開発区の内、瑞儀光電とサムスン、アスキーとASUS、そして補祥通信と友達、嘉信と光宝、広橋電子と台湾瀚宇彩晶は戦略連盟を結んだ。呉仲健氏(開発区管理委員会副主任)は記者にこう言った。「瑞儀光電とサムスンが連盟を結んだことは典範と称できる。瑞儀光電は開発区内のある大型台資企業、電子産業は去年から金融危機に襲われ、大きな衝撃が受けたにもかかわらず、瑞儀光電が上昇の姿勢を保っている」。「瑞儀光電が毎月の注文額が1000万ドルを越えたのは、サムスンと戦略連盟を結んだからである。サムスンが生産能力を上昇する上にコストが大幅に増えないようにわが会社と戦略連盟を結んで、バックライトモジュールの生産をわが会社に任せる。そして、わが会社がサムスンの技術を得るおかげで、バックライトモジュールの単価は30ドルから80ドルとなる。その上、わが会社の設備及び人材が十分に利用されと同時に、サムスンはコストを下げられるのが、両方満足と称する結果である。」
 「1+1+1」戦略はわれわれたち新たに打ち出した発展戦略である。「1+1+1」というのは、先進的な製造業+技術人材+現代サービス業であり、呉江市経済開発区の経済構造調整と産業のアップグレードに大きな推進力がある。』と呉仲健氏がそう言った。先進製造業が区内産業構造調整、アップグレードの主な力、現代サービス業も開発区ずっと育ちつつ対象である。積極的に生活性サービス業を開拓すると同時に、物流センターの放射効果によって、生産性サービス業を発展する。将来、開発区は国際調達センター、物流センター、研究開発機関、アフターセールスサービス事業、国際貿易企業などを導入して、物流、IT、金融、仲介、科学研究、ビジネスプロセスアウトソーシングなどの産業を進める。

 (2009年8月 呉江新聞・抜粋)

2009-07-15  呉江市開放経済、逆流に逆らって進む

 今年上半期(1~6月)では、呉江市の外資進出の契約ベースと実行ベース額はすべて年初計画の半分以上を達成し、オール蘇州市の中で上位を確保している。これは呉江市が同地域で外資受け入れの総合能力をもっていることを示ている。
 同時期、呉江市への投資では大型プロジェクトが多くなった。当市で新たに許可されたプロジェクトの中で、1000万米ドル以上で外資投資が25件で、9つの1000万米ドルを超えた増資プロジェクトを含めて1000万米ドル以上の大型プロジェクトの登録外国資本は延べ8.9億米ドルに達し、全体外資投資資金の82%以上を占め、前年同期より8%上昇した。
 上半期、市の開放型経済が難局面の中で良い成績がとれるのは、それに関連する部門のたゆまぬ高効率のサービスによるところが大きい。企業の金融危機を支援するために、当市は対外貿易発展させるために、積極的に新たな政策を打ち出した。上半期「全市開放型経済の二次的発展を促す若干の問題に対する意見」、「中央財政サービスのアウトソーシングの専用補助金の配分の詳細方法」、「全市対外貿易輸出入政策の改善に対する意見」など五つの政策が次々と打ち出され、また市の補助政策が同時期に実施された。

 (2009年7月 呉江新聞)

2009-07-15  優良プロジェクトが次から次へと汾湖経済開発区に集中

 今年上半期、汾湖経済開発区の新たに許可されたプロジェクトは25件となり、増資プロジェクトも8件となり、登録外国資本は3.67億米ドルに達し、前年同期と比で8%上昇した。
 今年年始から、金融危機の影響を受けて、多国籍企業と国内で名を馳せている企業は次から次へと事業計画を変更したため、誘致は相当難しくなってきている。汾湖経済開発区にとって、この度の金融危機は企業誘致において厳しいチャレンジである。しかし、開発区の人々は困難をものともせずに、自ら真剣に状況を分析することにより、さらに力を入れて誘致し続けると決定した。高い頻度を保ち、重点地域とか重点分野とか有望な企業を重視し、秩序正しく誘致方式や方法を開拓しつつ、さまざまな困難を克服した。たゆまぬ努力をした結果、素晴らしい上昇カーブを描き、希望のあるデータを収穫した。
 大きな力で「門を叩いて誘致する」という積極的な手段をとったため、逆流に逆らって進む成果が得られた。
 以上の成績が上げられたのは、汾湖経済開発区は速さを第一位と考えているからである。商談するプロジェクトを早めにサインさせたり、サインしたプロジェクトを早めに許可させたり、許可されたプロジェクトを早めに実行させたりするのを強調して、企業の発展のために良い環境を作ってあげられました。
 今後の汾湖経済開発区の具体策は、①電子情報産業、機械装置業や太陽光発電産業集中;②生物製薬、ソフトウェアの研究開発、省エネ工業などの新興産業に重点;③上記の産業用チェーンや産業基盤の成長促進;④既契約のプロジェクトの着工の早期化など。

 (2009年7月 呉江新聞 抜粋)

2009-06-30  呉江市は再度十大重要工業建設プロジェクトを同時に着工

 6月16日、呉江市は再度十大重要工業建設プロジェクトを同時に着工する。これは、今年2月6日以降、呉江市の第二弾となる。十大重要工業建設プロジェクトを同時に着工するのは呉江市工業経済発展歴史の中でも希少なこと。経済危機の中、この困難に打ち勝つために、前向きに立ち向かう姿勢が現われている。
 今の金融危機に直面して、呉江市は産業水準をアップし、ハイテク産業と現代サービス産業の発展を推進し、設備製造業を振興し、伝統産業を改造し、新エネルギー、新医薬、新材料と環境産業を育て、産業の競争優位性をアップし、新産業が新経済発展の中核になってほしい。経済開発区を母体として、著しい優位を持ち、且つ特徴がある産業基地を早期に形成する。第二弾の投資総額は29.48億元(約440億円)、平均一件当たりの投資額は4億元以上(約60億円)。紡織、光ケーブル、設備製造、太陽光発電、食品・飲料などに関わる。すべて、大規模投資の内容はハイテク産業であり、強い競争力をもち将来性のある産業である。国際金融危機と国内マクロ経済政策のさなか、この十大プロジェクトの牽引力で、呉江市は早期経済回復と経済振興の達成を目指している。

 (2009年6月 呉江新聞)

2009-06-30  同里古町は「国家級住み良い生態住居モデル」

 同里古町は「国家級住み良い生態住居モデル」になった。江蘇省内では、この事例は二つしか存在しない。一昨年、「中国人居環境モデル賞」の栄耀を再度受けた。
 中国「住み良い生態住居モデルの評価方法」及び「考査評価綱要」に基づき、専門家たちが評価して、同里を含めて全国22ヵ所を選定した。
 専門家の評価では、同里が「国家級住み良い生態住居モデル」になった要因は、古い町を保護し、住み良い生態を開発した。同里の歴史は千年以上であり、特徴は“水多、橋多、明清時代の建物多”、町内に文化遺産が豊富であり、特に“退思園”は世界文化遺産に登録されている。他の江南古町と比べて、同里は由緒ある歴史遺産の存在と、ほぼ昔のままの町並みを残している。

(2009年6月 呉江新聞・抜粋)

2009-03-12  2009年3月 呉江市トップインタビュー

 徐 明氏(呉江市前市長、現呉江市共産党委員会書記、第11回全人大代表)は、3月12日開催された第11回全人大第2次会議にて、報道機関からインタビューを受けた。 記者からの質問に対しての回答は次の通りです。

1. 呉江市の観光

 呉江市には多くの観光資源があります。その為に一番早く国から「国家級優秀観光都市」に命名されました。この理由は、周辺に7つの古鎮(周庄などを含む)が有りますが、世界文化遺産の登録は、呉江市の「同里鎮」しかありません。世界文化遺産の古鎮は、他の古鎮に比べると特別の味わいがあります。また、京杭大運河(隋の時代)も市の南北に流れ、現在も水運大動脈として使用されています。

2. 交通と経済基盤

 江蘇省の他の地域と比べると、呉江市の最大の優位越性は上海に近隣し、市の上海市に隣接している分湖開発区から虹橋空港まで約30分と近い。また南は浙江省と接し、江蘇省の最南端の都市であります。仮に、上海、南京、杭州を結ぶ三角形描くと、呉江市は、この三角形の中心の位置に立地しています。その上、呉江市は豊富な水資源を持ち(大湖の東)、上海市民の上水道は呉江市から供給されています。
 交通の利便性から、改革開放後30年間で、昔は魚と米の農漁村から大きく変化し、現在は電子・IT、紡績、設備製造などの一大産業集積地となった。

3. 政府の支援とサービス

 上記の優位性は「天の時」、「地の利」のものであるが、地方政府は「人の和」に力点を置いている。特に、投資者に対して、「両低一優」(低いコスト、低いリスクと優良なサービス)を実施し、好評を得ている。また行政のワンストップサービスセンターもあり、この中では投資者への事務手続が出来るようになっている。 例えば大きなプロジェクトであれば、10数日で手続を終了できます。環境汚染が生じ無いプロジェクトでは2~3日で十分です。
 また投資者は、その地域の産業資源や交通利便性を考慮しますが、投資するがどうかの最終判断には、やはり政府のサービスと支援が最も重要な要素だと思います。  

4. 世界金融危機の影響

 呉江市の支柱産業(電子・IT、紡績)は影響を受けましたが、現在は回復しつつあります。
その事例として、2つのデータを挙げますと、本年1~2月の工業用電力使用量と工業産品売上額は昨年と同じレベルです。
 昨年は呉江市で292社が倒産しましたが、本年になってからは396社の新しい企業が設立され、20億元の資本金が登録されました。 呉江市だけの小さい地域経済環境で見れば、春の様な気分で、徐々に好転する気配が感じられます。

5. 企業誘致

 呉江市には国有企業はほとんどなく、民営と外資型企業は半々です。本年1月と2月に国務院は紡績工業と設備製造業に対して振興策を実施しました。これは呉江市に対して大きなメリットがあります。
 また、昨年まで、呉江市は知的所有権の申請が約1万件あり、その内、認可となったものは約5000件です。この数は江蘇省内では1位もしくは2位ぐらいと思います。
 人材政策も実行し、大卒で呉江市に就職すると、住宅購買の場合は、政府は3万元を補助し、また不動産業界にも政府の立場で優遇するように指示をしています。このように呉江市に高級人材が安心して暮らせる環境が整っています。

6. 結びのコメントとして

 皆様方は是非呉江市へご来訪ください。先ずは観光、そして発展のチャンスを発見し、掴んでください。
以上

2009-02-02  33件の重要プロジェクトが蘇州の7つの市(区)で同時に着工 ~呉江市に10億米ドルで、太陽光発電産業が発足~

 09年2月2日、オール蘇州市は更に一連の重要プロジェクトを相次いで着工した。
計画は、今回着工した33件のプロジェクトを含めると総投資額は800億人民元に達する。主に太陽光発電産業、精密機械、新エネルギーと新素材などハイテク製造業およびソフトウエアとサービスアウトソーシング等の近代サービス産業が含まれ市民生活関連プロジェクトもかなり入っている。
 呉江市ではこの2社(蘇州強生光電、輝栄合昇機械)が市の汾湖開発区にて着工した。その内、蘇州強生光電有限公司は今後4年間に、2012年迄に二期に分けて32の生産ラインを建設する予定だ。
 同社の第1期資本金は4000万米ドル、投資額9900万米ドルで今後の資本金は3億7千6百万米ドル、また総投資額は10億米ドルとなる予定だ。2012年に完成後、会社の年間売上額は100億人民元となる見通しであり、主な製品は、非シリコン薄膜、太陽光発電、また関連産業も一体となり発展が見込まれる。 
 1~3月期の同区へのプロジェクトは12件に上り、総投資額は57.41億元(8.40億米ドル)となっている。 その内、外資の登録資本金は1.22億米ドルで総投資額は1.71億米ドルです。 同時期の累計は17件のプロジェクトが着工されました。

((2009年2~3月 呉江新聞・抜粋))

2009-02-21  呉江市・本年度の投資計画は159 億元 ~初めての製造業支援へ~

 2月21日に行われた市の重点プロジェクト説明会で、今年の呉江市の総投資計画額は443億元、その内今年度は159億元となり、各々前年比2.3倍と温市長は説明した。
 これは国家政策に対応する地方政府の施策である。 このプロジェクトには118項から成り、主なものは、1.引き続きインフラ整備・改善、2.(景気対策として)初めて製造業への支援(紡績、機械工業、自動車部品、太陽光発電、変圧機器など)また、環境保全のために、太湖流域総合整備など、水処理を中心とする投資額は2倍近くに増加する。
 この一連の処置により、市の年初目標の “投資を中心に成長を確保し、発展を促進する”ことを重要な役割としている。

((2009年2月 呉江新聞・抜粋))

top