ニュース 2008


2008-11-08  上海万博を迎え、未来を創造~呉江市08年経済貿易懇談会成功裏に閉幕~

 2008年呉江市経済貿易懇談会が去る11月8日に「上海万博を迎え、未来を創造」をテーマとし、市内の汾湖経済開発区にて盛大に開催され、内外のお客様1200名が来場し、良い結果が得られた。
 この期間中に、内外資計85のプロジェクトが合意され、総投資額は38.8億米ドルとなった。そのうち、投資規模が1億米ドル以上の案件は17件含まれ、投資額は28.3億米ドルとなっている。
フランスの代表的百貨店のカルフールが呉江市に進出することも決定された。これは2年前に米国のウォルマートが呉江市進出したのに次ぐ大型店の進出である。
 2010年の上海万博開催による、長江デルタ地域の製造業とハイテク産業の更なる集積と技術力の向上が見込まれる。また、サービス業と観光業は益々繁栄するであろう。上海市と隣接する呉江市は、地理と産業の優位性を発揮し、全業種で新たにかつ広範囲に上海万博と同一テンポで共にWIN-WIN関係の樹立を市の重点大施策としてスタートする。
参加者は呉江市への投資優位性ベスト5 <1.交通の利便性、2.製造業の集積地、3.快適な住環境、4.完備された開発区、5.政府の支援体制>などを認識した。

((2008/11/08 新華網と呉江新聞より抜粋))

2008-11-08  11月8日 (土曜日) 「呉江市投資貿易懇談会」へのご案内

拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 去る5月21日に東京にて自動車部品及び関連産業を中心とする呉江市投資説明会を開催し、非常に多くの日本の皆様にご参加いただき、交流を深めることができ、大きな成果を上げることが出来ました。
つきまして、このたび、呉江市は11月8日に例年の「投資貿易懇談会」を開催し、関係の皆様をご案内し、呉江市において経済開発区の視察及び交流活動を実施することとなりました。

当事務所は、今回の日本からの本件参加希望者に次のとおり、ご協力致します。

  1. 上海(浦東空港、虹橋空港、指定の集合場所)から呉江市までお出迎え・お見送り致します。
  2. 現地で同行し、ご案内致します。
  3. 呉江市での交通費、食費、視察交流の負担を致します。
  4. 呉江市の宿泊については予約の手配を致します。
  5. 貴社の上海地区の支店及び駐在機関などの皆様には、現地での参加をご手配していただきたくご案内申し上げますの 集合時間と場所は別途ご連絡致します。
  6. 必要により、個別相談を手配致します(場合により、時間調整)
貴社におかれましては、別添の日程予定をご覧の上、この視察活動にご参加賜わりたく、ここにご案内申し上げます。

敬具

日 程 予 定

  日程:2008年11月7日(金)~10日(月)
日 付 時 間  日     程 宿 泊
11月7日 (金) 午前 JL ,ANA, CA, MUのいずれかの便にて
成田空港午前中又は成田空港以外からの出発、
(チケットは各社・各人にてご手配下さい)
呉江賓館或松陵飯店(予定)
(一泊約7,000円・ツイン 税・サービス料・朝食含む)

なお、希望する市内のホテルがあれば、予約できます。
11:30~
15:50
それぞれ、上海浦東空港または虹橋空港着、 出迎え、呉江市へ
ホテルにて、翌日会議日程について説明、その他
18:00 夕食会
11月8日 (土) 終日 呉江市投資貿易懇談会および各開発区の視察、個別相談・打合せ、市内視察など 同 上
夕方 交流懇親会
11月9日 (日) 午前 個別相談・打合せ・市内視察また上海市内や国際空港への見送りなど 同 上
午後 個別相談・打合せ・市内視察また上海市内や国際空港への見送りなど
11月10日(月) 終日 希望者のご要望に応じて呉江市が協力
(工場見学その他)
 

参加を希望される方は、10月24日(金)までに、下記事項ご記入の上、FAX又はE-mailにてお申し込み下さい。 参加申込書 ワード 28KB

2008-07-30  総合ニュース(2008年7月呉江市新聞記事から抜粋)

1.市内太湖の給水第2期プロジェクト工事が完成

呉江市全域では合計一日当たり給水能力80万トンの太湖水が専用上水道で7月1日に完成し、給水される。結果として従来の60万トンから20万トン増加し、経済社会の発展に寄与し、‘特に企業から要請を満たすことができる。また全て2級水であり、理論的には直接飲用可能な水です。
当市の共産党委員会書記徐明は新華社など中央メデッアのインタビューを受けた。

2. 呉江開発区の今年上半期の外資投資額は3.8億トル

今年1月~6月の呉江経済開発区への外資投資額は契約ベースで4.5億トル、実行ベース高は3.8億トルとなり、それぞれ前年同期比で13%、79%の増加となった。特に契約ベースで1件で約1億トル近いものあり、大口投資の効果が出たものと思われる。この大口の件については開発区設立以来、最大の案件です。

3. 汾湖経済開発区は生態環境に力点

土地、エネルギー、労働力に益々不足の状況となってきており、汾湖開発区では区内の環境保護や生態環境の維持と改善に力を入れている。良い居住空間、集中ビジネス職場、展示会場の設立、新農村建設などに工夫して、区内に全体がリゾートのような環境を作っています。 これによって今年からハイテク技術、機械機器製造、バイオ医薬、食品加工、新素材、観光など今年上半期では合計25社が引き続き投資・進出しています。うち、契約ベースは3.4億トル、実行ベースでは1.5億トルです。前年同期比はそれぞれ21.1%、42.3%増加となっています。  

2008-05-21  今後の中国自動車及び関連マーケット攻略セミナー、 盛況のうちに閉幕

 「今後の中国自動車及び関連マーケット攻略」と題するセミナーが21日、中国呉江市人民政府、CMEC JAPAN(中国機械設備進出口総公司メンバー中核の日中合弁企業)および新華通信ネットジャパンの共催、日本国際貿易促進協会、日本自動車部品工業会、日本工作機械工業会、三井住友銀行、信金中央銀行、日刊工業新聞社の後援により、品川プリンスホテルで開催された。同セミナーには、呉江市招商局の馬偉成局長、邱全明副局長のほか、CMEC JAPAN代表取締役の張崇剛氏などの関係者が列席し、200名内外の聴衆がこれに参加した。中国呉江市日本連絡事務所長の呉新宇氏が司会を務めた。
セミナーに先立ち、四川大震災の犠牲者に対し哀悼の意を表すため1分間の黙祷を捧げた。  はじめに、呉江市招商局の馬偉成局長が挨拶に立ち、四川大震災への日本救援隊の派遣、並びに日本国民の温かい支援に対し、呉江市市長の謝意を伝えるとともに、今月初めに来日した胡錦濤主席と福田首相との「戦略的互恵」を推進する共同声明などがリアルタイムで中国全土に報道され、対日重視の姿勢が中国国民に好意をもって受け入れられていることなどを紹介した。また、今回のセミナー開講に関し、「長江デルタ経済地域での呉江市の良好な立地をベースとして、日本企業と積極的に連携し、特に自動車関連産業などのすそ野の広い産業分野を積極的に誘致し、バランスのとれた経済発展を目指していく。呉江市は日本企業の進出を歓迎し、現地の設立に関わる諸問題について招商局は協力を惜しまない」と表明した。
セミナーでは、自動車産業グローバル化研究会(日工会)委員長・青山学院大学兼任講師の広田紘一氏による講演、呉江市汾湖経済開発区への進出を決めたサンデン株式会社服部氏による経緯紹介、呉江市招商局副部長・日本事務担当の張静氏による呉江市の紹介が行なわれた。((途中省略)
今回のセミナーは、日本企業或いは公共団体に対し、呉江市の存在をアピールするとともに、自動車関連産業というテーマに絞り込み、また呉江市の「自動車関連産業などのすそ野の広い産業分野を積極的に誘致する」という具体的な姿勢が示されたことで、今後の長江デルタ地域における呉江市のセグメントが明確となり、また、来場者を自動車関連産業関係者に絞り込んだことが、日本企業に進出地域を選別する機会提供のうえで有効に機能するセミナーとなった模様だ。
 セミナー後の懇親会では、参加者の8割以上が出席した。

((2008/05/22 新華通信ネットジャパンより抜粋))

2008-01-16  高速道路が呉江市東西ライン開通

 上海、江蘇、淅江、安徽を結ぶ高速道路の上海~江蘇呉江~淅江湖州~安徽の区間が08年1月に開通し、長江デルタ地域を貫通する高速道路大動脈は全線通行を開始した。
 この東西ライン高速道路は対面通行6車線と大規模なものだ。開通によって上海市を結ぶ、呉江市南北ライン(蘇州~嘉興~杭州)高速道路と共に、上海~南京、上海~杭州高速道路が交通ネットの中心である“十字路”が形成された。これにより呉江市内どこでも20分以内で高速道路に進入し、上海虹橋空港まで1時間以内での到着が可能となった。人の流れ、貨物の流れが一段とスムースになり、一層の立地上の優位性を強め、長江デルタ地域の時間観念をも変えるものと思われる。

 (呉江新聞08年1月16日)

2008-01-09  「企業所得税法」の優遇策経過措置公表

 07年12月26日付で公布された「国務院の企業所得過渡的優遇政策実施に関する通知」により08年1月1日以降の5年間の経過措置が明らかになった。 同通知の要点は以下のとおり。
  1. 従来15%の優遇税制を受けていた企業(5大経済特区、浦東新区およびう国家級レベル開発区の既設企業など)の所得税率は、毎年引き上げられ、08年18%、09年20%、10年22%、11年24%、12年には25%となる
  2. 従来24%の優遇税制を受けていた企業は08年度から25%が適用される。
    注:これは、呉江市のような省級レベルの開発区では、今後新たに進出する企業にとっては、国家級レベルの開発区と同じとなり、呉江市への進出メリットが高まる。
  3. 従来「2免3減半」や「5免5減半」の優遇政策が適用されていた企業(既設企業の基準としては07年3月16日以前に「工商登記」を終了していた企業)は新税施行後も優遇が適用される。減免期間の開始されていない企業は08年度から期間の起算が開始される。
 また、ハイテク企業(高新技術企業)優遇税制の認定基準については、現在も明らかにされていない。

(08年1月9日 通商弘報)

2008-01-03  江南水郷の魅力、海外から約2,500人が呉江市定住

 呉江市労働就業管理センターによると、2007年12月までに、2,451名の海外からの投資企業駐在員などが呉江市に定住した。
 これは、呉江市経済発展と良好な投資環境及び江南水郷という風光明媚な景色により、外国及び香港、マカオ、台湾などからの人気が非常に高いことを示している。
 その上、市は入居者のために、専門チームを設立し、海外からの就業者に向け、各種サービスを提供している。内容は、就業政策の説明、定住証発行の一任及び定期的な交流会・懇親会の開催などだ。

(呉江新聞 08年1月3日)

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